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糖質制限中のおでんの具は何を食べればいい?コンビニで選ぶならセブン?ローソン?

毎年冬になるとおでんが食べたくなりますね。コンビニのレジ横にも必ずおでんは置いてありますので、ついつい手が伸び、財布の紐がゆるむといった方も多いのではないでしょうか?

各コンビニでは毎年味を少しずつ改良し、飽きのこない商品作りに取り組んでいるようです。

今回は、糖質制限中に食べられるおでんのネタについてご紹介していきます。

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ご存知でしたか?練り製品の糖質量

実は練り製品は隠れ糖質が潜む食品なのをご存知でしたか?

つなぎとしてデンプンを練り込んでいますので、見えない糖質が多いのです。

おでんの具となる様々な食材の糖質量を見ていきましょう。(つゆの糖質量は含んでいません)

つみれ 1.3g/1個
ごぼう巻き 3.5g/1本
ちくわ 4.0g/1本
はんぺん 6.4g/半枚
さつま揚げ    7.0g/1個

上記の具を一種類ずつ召し上がるとすると、22.2gという数字になります。

このくらいの量は1食で召し上がる方も多いと思います。

ですから糖質制限中は練り製品ばかりを選ばず、他の具も選んでいくのが賢い選択だと思います。

これならOK!糖質制限中にでも食べられるおでんの具

糖質が少なめのおでんの具をご紹介していきます。(つゆの糖質量は含んでいません)

手羽 0g/1本
しらたき 0.06g/1巻き
たこ 0.06g/足1本
がんも 0.1g/1個
厚揚げ 0.12g/1個
卵 0.18g/1個
牛すじ肉 0.2g/50g
大根 2.3g/1個

ご紹介しました通り、練り製品以外で低糖質なおでんの具は結構ありますね。

中でも手羽には糖質が含まれていませんのでオススメの具材となります。

上記のような具材なら練り製品を控えても飽きのこないラインナップで楽しめるのではないでしょうか?

全部召し上がったとしても3g程度の糖質量です。隠れ糖質である練り製品の食べ過ぎには注意しましょうね。

またこれらの具はタンパク質を多く含むものも多いのでその量もご紹介いたします。

糖質制限中にはしっかりとしたタンパク質摂取がポイントです。

たこ

タンパク質量は1本(60g)あたり13gです。タンパク源としても申し分ない食材ですね。

是非おでんをする際には入れたいですね。

また、タコは疲労回復に効果があるとされるタウリンを豊富に含みますので体が疲れて来た時に役立つ食材です。

さらにタウリンは、肝機能を高めてくれる効果や動脈硬化予防、眼精疲労改善などの効果も期待されている成分です。

さらにビタミンB2も含んでおり、脂質の代謝に関与しますので、ダイエット中には嬉しい成分です。

がんも

タンパク質は1個あたり7.6g程度含まれます。お豆腐から作りますので、良質なタンパク質が摂取できます。

また、ひじき、にんじん、ごぼうなどのお野菜類が混ぜ込んであるので、必然的に栄養価も高まりますね。

特にひじきにはカリウムが豊富に含まれていますので体にとって嬉しいですね。

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厚揚げ

糖質制限中に色々なお料理に使える厚揚げですが、おでんの具としても重宝します。

パッと見ると練り製品っぽさもあり、食べ応えもありますので、是非おでんを作る際は入れてもらいたい1品です。

タンパク質は1個あたり7.7g程度です。

しっかりタンパク質が補えますので積極的に選んでいただきたいと思います。

また、体内で生成されない必須アミノ酸の含有量バランスを示すアミノ酸バランスも100なので、質の良いタンパク源といっても過言ではありません。

セブンvsローソン おでん対決

さて、糖質量に重点を置いておでんの具を見てきましたが、コンビニ別では、セブンとローソンではどちらの店舗がオススメなのでしょうか?

低糖質で高タンパク質な商品が多いのは2社の中ではローソンでした。

豚角煮串、セセリ串、ヤゲン軟骨串、ぼんじり串、豚バラ串、豚カルビ串、あらびきウインナーといったラインナップで楽しませてくれます。

ローソンは、低糖質なブランパンなども展開し、また、衣がついた唐揚げだけでなく、焼き鳥もいち早くホットスナックで販売していたのでさすがですね。

セブンで目を引いた商品はやはりタコ串でした。見栄えも豪華ですし、栄養価も高く味も良かったのですが、他のラインナップがそこまで低糖質な商品がなかったので今回はローソンに軍配が上がりました。

家で作るときのポイント

よくスーパーでおでんの具のセットが販売されていますね。

それを見ると、ちくわ、ごぼう天、餅巾着など練り製品類の割合が圧倒的に多いのが分かります。

ご家庭でおでんを作られる際は、セット販売されている商品ではなく、低糖質な具材を確認しながら購入してもらえればと思います。

まとめ

いかがでしたか?おでんの具は練り製品というイメージがあり、ついつい練り製品をメインにしてしまいがちですが、低糖質な食材もたくさんあることが分かりましたね。

是非、意識して購入したり作ったりしていただければと思います。

食材選びさえしっかりできると、おでんも低糖質おかずの仲間入りです。

是非色々な具材で楽しんでみてくださいね。

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