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糖質制限中の納豆の食べ方は?豆腐・オムレツ・卵・キムチどれが一番いいか管理栄養士が解説

良質たんぱく質を多く含む納豆は毎日でも摂っていただきたい食材といっても過言ではありません。

納豆は体内で合成できない必須アミノ酸のバランスを表すアミノ酸スコアが高く、良質たんぱく質が多く含まれています。

また、余分なコレステロールを回収するHDLの構成成分となるレシチンも含んでいますし、糖代謝や脂肪代謝に不可欠なビタミンB群も豊富です。

また抗酸化作用に有効なビタミンEも豊富で、体に嬉しいことが多いことがわかりますね。また、大豆サポニンは脂肪の吸収を抑制する効果もありますので、積極的にとってもらいたいと思います。

また特に調理しなくても食べられますので、おやつ代わりや小腹が空いた時などにもさっと食べられるのも魅力の1つですね。

今回はそんな納豆の食べ方や組み合わせ、また簡単なレシピについてご紹介したいと思います。

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納豆とキムチ

キムチに含まれる脂肪燃焼効果が期待されるカプサイシンと、脂肪燃焼を助ける働きを持つ納豆が合わさることでダイエットに嬉しい効果が得られやすくなります。

また、キムチに含まれる乳酸菌は腸内環境を良くする効果が期待されます。

嬉しい効能がたっぷりですので、是非、納豆にはキムチを混ぜて召し上がってみてくださいね。

材料

納豆 1パック
キムチ 50g

作り方

①キムチを食べやすい大きさにカットします。
②納豆にタレを加えて混ぜ合わせ、そこにカットしたキムチを加えてさらに混ぜ合わせて完成です。

※ペペロンチーノの上にトッピングとして乗せても美味しいですし、切り込みを入れた厚揚げの中に詰めて焼いてもとても美味しいですよ。

また、塩茹でしたオクラを混ぜると色鮮やかに仕上がりますし、こんにゃくご飯を使ってチャーハンの具として使用してもいいですね。

グリルして軽く塩胡椒した豚肉と絡めて召し上がるのもオススメ。

しかも、豚肉は代謝には不可欠なビタミンB群を豊富に含んでいますのでダイエットには最高の組みわせではないでしょうか。

このようにバラエティーに富んだレシピに使い回せるのがいいですね。

納豆と豆腐

納豆と豆腐はどちらも大豆製品ということでダブルで良質たんぱく質が摂取できますので糖質制限中にはとても嬉しい組み合わせですね。

豆腐の上に納豆とネギを混ぜたものを乗せてもいいですし、納豆と明太子を混ぜたものを乗せても美味しいですよ。(明太子と合わせる場合は付属のタレはかけないほうがいいです)

納豆とわかめ

ワカメに含まれる食物繊維の効果で、食事の初めに召し上がると、糖質の吸収を抑え、血糖値の急上昇も抑えられます。

糖質制限中にはとても嬉しい組み合わせですね。またワカメはカリウムも豊富ですので、血圧が高めの方には積極的にとっていただきたいと思います。

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納豆とオクラ

ネバネバ同士でとても相性が良く、ワカメと同様に食物繊維を多く含んでいますし、特にペクチンという食物繊維にはコレステロールを抑制する作用が期待できますので、糖質制限中には嬉しい組み合わせです。

納豆と大根おろし

生の大根には酵素が豊富に含まれています。その中の1つであるリパーゼという酵素は、体内の脂肪を分解してエネルギーに変える働きをしてくれますので、ダイエット中には嬉しい成分ですね。

また、ビタミンCや食物繊維も豊富ですのでダイエットだけでなく美容にも効果が出そうですね。

納豆と卵

納豆に含まれるビオチンというビタミンはエネルギーを生み出す際の諸々の代謝に関与していますのでダイエット中は特に不足しないほうがいいのですが、そのビオチンは生卵の卵白に含まれるアビジンと一緒になると結合してしまい、体内へ吸収されるのが阻害されてしまいます。

こういったことより、納豆と生卵という組み合わせはオススメできません。納豆へ入れるなら卵黄だけにするといいですね。

同じ理由から、スペイン風オムレツのように初めから混ぜ合わせるレシピは避け、ある程度、加熱により卵が固まってから包むオムレツの方をオススメします。

夕食の1品料理に!ネバネバ3兄弟レシピ

材料

納豆 1パック
オクラ 2本
なめこ(缶詰) 大さじ2
マグロ(お刺身用) 50g
卵黄 1個
刻み海苔 適量
だし醤油 お好みで

作り方

①納豆は付属のタレを入れて混ぜておきます。
②オクラはヘタを取り、板ずりした後、水で洗い流してうぶ毛を取り除き、熱湯で茹でます。
③鮮やかな緑色になったら氷水に取り冷まし、一口大にカットしておきます。
④マグロのお刺身は一口大にカットしておきます。
⑤器に、納豆、おくら、なめこ、マグロを並べて中央に卵黄を乗せ、刻み海苔をトッピングして完成です。お好みで出汁醤油をかけてお召し上がりください。

まとめ

いかがでしたか?栄養素を効率よく体作りに生かそうと思うと、組み合わせも大切になるということがお分かりいただけたかと思います。

より効率的にダイエットを成功させるためにお役に立てると幸いです。

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